1月の天然石③

皆様こんにちわ。瑠川あつこです。
 
今回は、ガーネットの歴史や伝説、パワーストーン効果についてお話したいと思います。
 
 
《豆知識》
 
まず、ガーネットとはラテン語で「種子」を意味する「granatus」に由来しています。和名は「柘榴(ざくろ)石」。
そして、ガーネットとは、類似した科学組織をもった(珪酸塩)鉱物のグループ名で、1つの鉱物の名前を指している訳ではないのです。
 
ガーネットグループに共通していることは、硬度が高く、10段階中7~7.5あるということ。
加工にも便利ですし、毎日見につけるジュエリーとしては適しているのも人気の秘密。
驚くことに、天然の結晶を粉にして紙やすりの表面にはりつけて「研磨剤」としても利用されていたそうです。
 
主な生産地はインド・アフリカ・ブラジル・ロシアなど。
 
 
《歴史と伝説》
 
ガーネットの歴史は古く、何千年も前から人々に親しまれてきました。
というのも、ガーネットは、加工しなくてもそのままで美しかったから。
ダイヤモンドやエメラルドは、カット技術が向上して、初めて光輝いた石なのです。
 
ガーネットは、その輝きで、ノアの箱舟に明かりとして吊る下げられ、四十日と四十夜続いた真っ暗な大洪水の中「希望」の方向を照らし続けたとう伝説も残っています。
「暗闇を照らす石」「持つ者を守る石」として、つまり『魔よけの護符』として、古代エジプト・ローマ時代から信じられていました。
中世の十字軍の兵士は、身を守る為にガーネットを身に着けて戦場に向かったとも言われています。
 
「赤い血潮の輝きは命を意味する」。
中世ヨーロッパでは、「一族の血の結束」所謂「絆」の象徴として『王家の紋章』にも使われていました。
教会や寺院の窓にもはめ込まれていたんです。
 
「体内の毒素を排出する」といわれ、優れた治療薬としても使用されていました。
 
 
《パワーストーン効果》
 
忠実・貞節・友愛
 
つまり、「信頼と愛の石」といえるでしょう。
別れ別れになった人との絆を結び再会の機会を与えてくれるといわれ、友情の証としてガーネットを贈りあう風習も各地で古くからありました。
遠距離恋愛の方にはおススメ?
 
また、種子という意味が語源なガーネットは「実りの石」。
コツコツと積み重ねた努力を結実させ成功に導くといわれています。受験生にもおススメか?
 
発掘されてから、人々に愛され続けてきた今までの歴史・伝説を踏まえると、納得、です。
 
とはいえ、パワーストーン効果は、結局、花の持つ花言葉みたいなもの。気軽に解釈してください。
例えば、「忠実」は、捉え方にもよりますが、私なんかは、自分に忠実な石、と都合よく解釈しています(笑)
 
 
「赤」は、色彩学の面からいっても「生命力や行動力の象徴」。
持っていると何かと力強そうですね。
 
でわでわ。
 
 
 
 
2009.01.30 10:09 | 所属者 | Trackback | 1 Comment

川津春です。

『みんなで作り上げるブログ』
 
に、ワクワクしています。
 
せっかく、
最初の『ハジメマシテ』なので、
川津春について書いてみます。
 
私が、お芝居を始めたキッカケは、
たぶん。
初めて一人で映画館に行った15歳の時。
 
当時は反抗期で自分でも自分が理解出来ない苦しい時期で、
ムシャクシャした気持ちで一人で映画館に行きました。
 
一本の映画を見終わった時に、
心がすっきり晴れていて、
自分に素直になろう。
周りと関わってみよう。
と、本当に素直に気持ちが変わった瞬間でした。
 
 
『映画ってスゴイ!!』
 
それから、
静かな映画も見て
ドカ〜ン!バキュ〜ン!!な映画も
面白い映画も難しい映画も見て、
沢山のメッセージとエネルギーを心に刻んで。
 
そして、私も。
誰かの心に響くようなお芝居が出来る人間になりたいと、
お芝居の勉強を始めたのは21歳の時です。
 
それから、沢山の方に支えて戴き、出会わせて戴き、
昨年から『アプレ』で、お世話になることになりました。
 
今年の目標は、私も、
ワークショップに参加したいと思っています。
 
旅行に行くことと、
スーパーマーケットに行くことと、
料理が趣味です。
 
宜しくお願い致します。
 
川津春
 
ブログ『川津春のハルヨコイ』も、宜しくお願いします。

 
2009.01.28 15:19 | 所属者 | Trackback | Comments

1月の天然石②

皆様、こんにちわ。瑠川あつこです。

 

さて、今回は
『ガーネットの種類』を写真を交えてご紹介していきたいと思います。

 

ガーネットといえば、通常は芳醇な赤ワインのように、
深い艶やかな真紅のモノが一般的です。

 

 

 

 

存在感があり、オトナの女性にとても人気があります。
11月から2月、冬が本格的になってくると、皆さんこの色のアクセサリーに吸
い寄せられるように購入される方が多いです。
まさに今が旬!!

 

そういえば、shopでも、男性のお客様が「なんか、いい色ですね」とおっしゃ
り、女性へのギフトにされる方が多かったです。
ちょっとロマンチックな色ですもんね。

 

実は1月生まれの私。もちろんガーネットには目がありません。
今年は、カットの綺麗なものが手に入ったので、18Kと合わせてシンプルな
ネックレスを作ってみました。

 

 


1粒でも存在感あり、です。

 

 

 

さて、ガーネットといえば『赤』と思っている方も多いと思いますが、
実はガーネットには多くの色のバリエーションがあるんです!!
 

 

ピンク・グリーン・オレンジetc・・・唯一無い色はブルーだけ、と言われている
とても珍しい石なのです。

色がたくさんある、ということは、その名前(鉱物名)もたくさん存在するということ。
ザックリと説明すると・・・

 

ピンク系・・・ロードライト、パイロープ、パイロープスペサルティン・・・
オレンジ系・・・マンダリン・スペサルタイト・ヘソナイト・・・
グリーン系・・・デマントイド・ツァボライト・グロッシュラーライト・
        マリ・ウバロイド・・・
変色種系・・・レインボー・カラーチェンジ・・・

 

んんー、覚えにくい・・・。何かの呪文のようです・・・。
という訳で、今回はその中でも特に人気のある石をご紹介。

 

まず、とても人気があるのが『ロードライトガーネット』。
少しピンクがかった可愛らしい石。幅広い層に人気です。

 

  

 

そして、近年産出され人気沸騰中なのが『マンダリンガーネット』。
生命力溢れる強いオレンジが特徴的です。

 

 

 

そして、収集家達に人気の高い『デマントイドガーネット』。
グリーンガーネット界の王様です。
ダイヤモンドを凌ぐほど高価で希少価値が高いのです。
ダイヤモンドより分散率が高く光沢があります。

 

 

 

 

あ、番外編でこんなのモノもご紹介しておきますね。

 

 

 

上の石は、ガーネットの原石。良ぉおく見ると少し赤い部分が光っています。

下の石は、おそらく、オレンジとグリーンのガーネットが混ざったもの。
透明感が無くマットな石です。

これらは、いずれもジュエリー界では品質が良いとはされないモノ。
中々見る機会は無いですよね。

 

でも、これらも、同じ地球から産まれた鉱物なのです。
そう思うと、みんな、愛おしい。

自然の産物である天然石は、まさに一期一会。

その色も形も、全て1点モノ。2つと同じものは無い。

だから、作られるアクセサリーも1点モノになるのが最大の魅力。

 

次回は、『ガーネット』の歴史や伝説、そのパワーストーン効果を
ご紹介していきたと思います。

 

でわでわ。
 

2009.01.28 10:34 | 所属者 | Trackback | Comments

1月の天然石

皆様、初めまして。
アプレ所属の、瑠川あつこです。

 

 

2009年に入り、チームブログが始まるとのこと。
色々考えてみたのですが、自分の得意とする分野である《天然石》について書かせて頂くことにしました。

 

ここ数年、実は、役者のお仕事とは別に、青山で天然石のアクセサリーのお店を運営したり、手作りアクセサリー教室の講師をしたりしていたのです。
その経験を活かして《天然石》の魅力を少しずつ紹介していけたらと思っています。
 

 

まずは、毎月ある『誕生石』についてご紹介していきたいと思います。
1月の誕生石は、真紅の『ガーネット』。1月のテーマカラーは『赤』です。
その輝きで、ノアの箱舟から行く先を照らし導いてくれたという伝説の残る石です。
 

  

   

次回は、様々な画像を添えてガーネットの「種類」とその「歴史・伝説」、それから良く言われる「パワーストーン効果」もご紹介していきたいと思います。
興味のある方にも、そうでない方にも「へぇーっ」とチョットだけ楽しんで読んで頂けるようにしてみますね。
でわでわ。
 

   

 

2009.01.21 9:39 | 所属者 | Trackback | 1 Comment

ワークショップ

 はじめまして。アプレでワークショップを担当しています立石です。

 

さて、最近よく耳にするワークショップですが、どういう意味かご存知ですか?

 

本来は「作業場」や「工房」を意味する英語で、フランス語では「アトリエ」と訳されます。

 

そこから派生して分野や人によって、「ワークショップ」という言葉は様々なニュアンスで使われ、実は一言で定義するのは難しいですが、今、日本では主に「体験型の講座」という意味で広く使われています。

 

こういう意味でのワークショップはいわゆる先生と生徒という関係にある一方的な知識伝達のスタイルではなく、進行役が参加者の為に自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして進められます。

 

アプレでは2003年から、所属している山川直人監督が「映像表現における俳優のためのワークショップ」を始めました。

 

監督自身も以前ロバート・レッドフォードが主催するサンダンス・インスティテュートのフィルムメーカーの為のワークショップに参加されたことがあります。
世界中から若い才能がシナリオを携えて集まり、それぞれが意見交換しあいながら作品を磨いていくというワークショップは非常に刺激的なものだったそうです。

 

その山川監督の経験をもとに、映画監督が中心となって映像表現における俳優のためになるワークショップをアプレは独自のスタイルで作り上げました。

 

現在のアプレの俳優・ワークショップの基本的な形は、映画監督が提示するテキストやシチュエーションを基に、プロアマ問わず参加した俳優たちが、それぞれ意見交換しながら4日間かけて1つのシーンを練り上げていくというモノです。
そこから年月を経て、さらに色々な形にアプレのワークショップは展開してきました。

 

このブログでは少しずつ、アプレのワークショップのことをご紹介していければと思ってます。