皆様こんにちわ。瑠川あつこです。
今回は、ガーネットの歴史や伝説、パワーストーン効果についてお話したいと思います。
《豆知識》
まず、ガーネットとはラテン語で「種子」を意味する「granatus」に由来しています。和名は「柘榴(ざくろ)石」。
そして、ガーネットとは、類似した科学組織をもった(珪酸塩)鉱物のグループ名で、1つの鉱物の名前を指している訳ではないのです。
ガーネットグループに共通していることは、硬度が高く、10段階中7~7.5あるということ。
加工にも便利ですし、毎日見につけるジュエリーとしては適しているのも人気の秘密。
驚くことに、天然の結晶を粉にして紙やすりの表面にはりつけて「研磨剤」としても利用されていたそうです。
主な生産地はインド・アフリカ・ブラジル・ロシアなど。
《歴史と伝説》
ガーネットの歴史は古く、何千年も前から人々に親しまれてきました。
というのも、ガーネットは、加工しなくてもそのままで美しかったから。
ダイヤモンドやエメラルドは、カット技術が向上して、初めて光輝いた石なのです。
ガーネットは、その輝きで、ノアの箱舟に明かりとして吊る下げられ、四十日と四十夜続いた真っ暗な大洪水の中「希望」の方向を照らし続けたとう伝説も残っています。
「暗闇を照らす石」「持つ者を守る石」として、つまり『魔よけの護符』として、古代エジプト・ローマ時代から信じられていました。
中世の十字軍の兵士は、身を守る為にガーネットを身に着けて戦場に向かったとも言われています。
「赤い血潮の輝きは命を意味する」。
中世ヨーロッパでは、「一族の血の結束」所謂「絆」の象徴として『王家の紋章』にも使われていました。
教会や寺院の窓にもはめ込まれていたんです。
「体内の毒素を排出する」といわれ、優れた治療薬としても使用されていました。
《パワーストーン効果》
忠実・貞節・友愛
つまり、「信頼と愛の石」といえるでしょう。
別れ別れになった人との絆を結び再会の機会を与えてくれるといわれ、友情の証としてガーネットを贈りあう風習も各地で古くからありました。
遠距離恋愛の方にはおススメ?
また、種子という意味が語源なガーネットは「実りの石」。
コツコツと積み重ねた努力を結実させ成功に導くといわれています。受験生にもおススメか?
発掘されてから、人々に愛され続けてきた今までの歴史・伝説を踏まえると、納得、です。
とはいえ、パワーストーン効果は、結局、花の持つ花言葉みたいなもの。気軽に解釈してください。
例えば、「忠実」は、捉え方にもよりますが、私なんかは、自分に忠実な石、と都合よく解釈しています(笑)
「赤」は、色彩学の面からいっても「生命力や行動力の象徴」。
持っていると何かと力強そうですね。
でわでわ。
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この記事には、1件のコメントがあります。 コメントする。
すごぉお~ぃい…!
とっても詳しくて、タメになるっ!
パワ石辞典ですね☆
私も1月生まれなんですけど、真っ赤っか~のガーネット、実はちょいとニガテ。
ですが。
ですが。
ルカワさんのブログで好きになっちゃいました☆
次回も楽しみにしてまぁす♪
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