皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
引き続き、2月の誕生石アメシスト(紫水晶)~amethyst~
について細かくお話していきたいと思います。
《豆知識》
名前の由来・・・酒に酔わないという意味のギリシャ語amethustousから来ています。
グループ・・・珪酸塩鉱物。石英(Quartz)グループ。水晶に鉄分が加わり紫水晶になっています。
硬度・・・10段階中7。
注意点・・・紫外線に弱いので、直射日光が当たらないように注意して保管してください。
産地・・・ブラジル・ロシア・etc・・・
《歴史と伝説》
アメシストの歴史は古く、比較的良く産出される石であり、値段も手頃なので、古来より万人に親しまれていた石でした。
古代ギリシャ・エジプトでは、装飾品として、また「魔除けの石」として扱われていました。
「眠気を振り払う」とか、「知性を磨く」効果がある、ともされていました。
キリスト教では「司教の石」とも呼ばれ、禁酒・禁欲・誠実さを象徴し、聖職者が好んで身につけたといわれています。
~アメシストにまつわるエピソード~
酒神バッカスが、ある日、虎をけしかけ、月の女神ディアナに使える乙女アメシストを襲わせようとしました。
ディアナは咄嗟にアメシストを守る為、彼女を純白の水晶に変身させてのです。
自らの行為を悔いたバッカスは、その水晶に葡萄酒を注ぐと、水晶は紫色に染まり紫水晶となりました。
「酒神バッカスから身を守った」ということで、酒に酔わない力があると言われているのです。
《パワーストーン効果》
誠実・心の平和・禁酒(お酒に酔わない)
《色彩心理》
紫を好む人は、感性豊かな芸術家に多くみられます。感覚と直感で生きている人が多い。
行動的な赤と冷静な青を混ぜて作るだけに、複雑な色なのです。好む人も実に複雑。
紫の高貴さに憧れ、自分も高貴に見られたいという願望も強い。
他人を信用しない側面もあり。
そうそう。ちょうど今、公開している映画『マンマ・ミーア!』のヒロイン・ソフィの指には、アメシストの指輪が光っています!

とてもチャーミングで清らかな彼女が、どっしりと強いアメシストの指輪をしているのは、芯の強さを感じ、なんだかとても印象的でした。
ちなみに、母親であるドナはターコイズの指輪を付けていますよ。

彼女らしい!ギリシャの空に映えてます!
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