5月の誕生石~エメラルド・パワーストーン編~

皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
 
今回は、エメラルド”のパワーストーン効果を、歴史・伝説を加えてお話したいと思います。
 
《パワーストーン》 幸福・幸運
 
 
 
①目を癒す石。
 
新緑のような鮮やかな緑色をしたエメラルドは、古代ローマでは目を癒し、視力を高めると言われてきました。
 
宝石職人達は作業の合間にエメラルドを眺めて目を休めていた、と言われています。
 
また、古代ローマの皇帝ネロは、コロッセオで拳闘を観る時、エメラルドの眼鏡やサングラスをしていた言われています。
 
 
 
 
②叡智を掌握する石。
 
前回の、《歴史・伝説編》でもお話しましたが、古くから、学者や法律家などの知的な職業の人々に好まれてきた石です。
 
美しさと知性を兼ね備えた古代エジプトの女王クレオパトラがエメラルドをこよなく愛したという点や、インカ帝国で巨大なエメラルドを女神の象徴として崇めていた点などからも、
 
富と権力と美を象徴する石とも言われています。
 
 
ものを見る目を養い、直感力と知性が磨かれます。記憶力もアップ。
 
創作する方にもおススメで、アイデアに詰まったとき、エメラルドの中にあるインクルージョンを眺めると、斬新なアイデアが産まれると言われています。
 
自然の神秘で構築されたエメラルドの庭を眺めよ、というコトですね。
 
 
 
 
③純潔の石。
 
キリストの聖杯は、エメラルドでできていたという言い伝えがあり、そこから由来し、エメラルドは純潔のシンボルともされています。
  
 
《歴史・伝説編》でもお話しましたが、法を犯して男女が接触すると、色が変わったり、石が砕け散ったと言われています。
 
といいましても、《豆知識編》でお話した通り、エメラルドはもともと構造上、硬度の割には欠けやすい石。
プレゼントしたエメラルドのリングが割れたからと言って、揉めないでくださいねー。
 
色が変わってしまった場合は・・・。
そんなこと本当にあるなら見てみたい気もするので、ご連絡ください。
その代わり、人生相談にのらせて頂きマス(笑)。
 
 
 
次回は6月の誕生石《真珠》についてお話したいと思います。
 
 
でわでわ。
 
2009.05.31 11:26 | 瑠川 あつこ | Trackback | Comments

チュウチュウトレイン

映画「ソラニン」に登場の電車。

 

 

高良健吾は電車の中。

 

映画を見ればわかると思いますが、これはチュウチュウトレインなんです。

 

京王線の車窓から。

 

 

 

 

ご協力ありがとうございました。

2009.05.30 14:05 | スタッフ | Trackback | Comments

5月の誕生石。~エメラルド・歴史と伝説編~

皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
 
引き続き、5月の誕生石”エメラルド”についてお話していきたいと思います。
 
 
 
《歴史と伝説》
 
①クレオパトラに愛された石
 
古代、エメラルドの供給は、エジプトが一手に担っていました。
 

 
 
エジプトの女王・クレオパトラは、このエメラルドをこよなく愛していました。
 
なんと、自らの名前の鉱山”クレオパトラ鉱山”を所有していた、といいます。
 
 
このことから、エメラルドは”富と権力”の象徴の石とされて来ました。
 
また”叡智を掌握する石”とも言われ、古くから、学者や法律家などの知的な職業につく人々にも好まれていました
 

 

②インカ帝国の”幻の巨大なエメラルド”
 
南米はエメラルドの産地として有名。
 
13世紀に成立し、16世紀に滅んだインカ帝国では、エメラルドは装飾に多用されていました。
首飾りなどの装身具はもちろんのこと、信仰の対象である神殿はエメラルドで埋め尽くされていたといいます。
 
言い伝えによると、インカ帝国には、なんとダチョウの卵ほどのエメラルドが存在し、女神の象徴として崇拝されていたとか!
 
16世紀、インカ帝国に侵入したスペイン軍は、血眼になってこの巨大なエメラルドを探しましたが、発見できませんでした。
 
インカ帝国と供に、忽然と姿を消してしまった、という訳です。
 
 
 

③エメラルドの都~オズの魔法使い~
 
 
 

皆さん、オズの魔法使いってどんなお話だったか覚えていますか?
 
 
アメリカのカンザス地方に住む主人公の少女ドロシーは、突然竜巻に巻き込まれ、飼い犬トトと一緒に、不思議の”オズの国”に運ばれてしまいます。
 
途中で、脳の無いカカシ、心の無いブリキの木こり、臆病なライオンと出逢います。
 
そして、それぞれの願いを叶えて貰う為、一緒にエメラルドの都”にいる大魔法使いオズに会いに行く・・・という旅物語。
 
 
エメラルド=魔法の力。
 
1900年に初版。エメラルドは、当時のアメリカ人にとって、夢と希望の象徴だったのです。
 
 
 
 
④不貞を働くと色が変わる!?
 
 
エメラルドは、”不滅・信頼・清い心”の象徴とも言われて来ました。
 
なんと、持ち主が不貞を働くと色が変わる!?なんていう言い伝えも・・・。ほんとかな?
 
とりあえず、結婚指輪や婚約指輪にエメラルドが入ってる方!・・・ご注意くださいね(笑)
 
 
 
 
次回は、エメラルドの《パワーストーン効果》についてお話したいと思います!
 
でわでわ。

2009.05.30 13:47 | 瑠川 あつこ | Trackback | Comments

5月の誕生石。 ~エメラルド・豆知識編~

皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
 
引き続き、5月の誕生石”エメラルド”についてお話したいと思います。
 
 
 
《豆知識》
 
①「傷の無いエメラルドを探すのは、欠点のない人間を探すようなものだ。」
 
 といわれるほど、実は、エメラルドにはたくさんのクラック(ひび割れ)、傷、微量の液体などのインクルージョン(内包物)があるのです。
 
 
 コレについては、3月の誕生石・アクアマリンの回でも少しお話いたしました。 
 エメラルドとアクアマリンはご親戚というお話。覚えているかな?
 
 同じベリル(緑柱石)グループで、を含んで緑青系になったのがアクアマリン
                   クロムバナジウムを含んで鮮やかな緑色になったのがエメラルド
 同じ硬度なのに、アクアマリンが異物が少なく頑丈なのに対して、エメラルドは儚い。
 
 けれど・・・実は、エメラルドがあんなにも複雑な光を放つのは、まさにこの傷や異物による”光の屈折”のおかげなのです!
 
 
 
 
②「石の中にジャルダン(庭)がある」
 
 これは、エメラルドの中の様子を表現した専門家の言葉。素敵な表現ですね。
 
 エメラルドに関しては、傷があっても、色の発色が美しいものが品質が上とされます。
 
 宝石として出荷する際、傷を防ぐ為にオイル処理(オイルをしみこませる加工)をするのが一般的。
 模造品も増える中、もはや、傷は天然の証拠とされ良い証拠になるのです。
 
 
 
 
③”エメラルド・カット”の登場
 
 欠けやすい為、色合いを最大限に活かしつつ、ぶつけた時のリスクも考えた結果産まれたのが、四隅を落とした”エメラルド・カット”。
 正面から見ると、長方形もしくは正方形。
 側面から見ると、階段状になっている”ステップ・カット”になっています。
 
 
 
次回は、エメラルドの《歴史と伝説》についてお話したいと思います!
 
でわでわ。
2009.05.30 13:27 | 瑠川 あつこ | Trackback | Comments

5月の誕生石。~エメラルド・基礎知識編~

皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
 
今回は、5月の誕生石『エメラルド』のご紹介。
 
エメラルドといえば、ダイヤモンド・ルビー・サファイアと並んで世界4大宝石の一つ。
 

美しさと脆さを合わせ持つ、繊細な緑の宝石エメラルド。

歴史も古く、様々な伝説があります。
 

 
《名前の由来》 『緑の宝石』を意味する古代ギリシャ語の”smaragdos”(スマラクド)、フランス語の”esmeraude”(エスメルダ)が語源。
          和名は”翠玉(すいぎょく)”
 
《硬度》  7.5~8
 
《グループ》  ベリルグループ(緑柱石) ※アクアマリンの仲間です
 
《注意点》  硬度はあるものの、内包物が多い石なので、衝撃には弱いです。
        急激な温度変化が苦手なので、熱湯や、ドライヤーの熱風、直射日光には気をつけましょう。
        超音波洗浄はNGです。
 
《産地》 コロンビアetc・・・
 
 
次回は《エメラルドの豆知識》についてお話しますね。
 
でわでわ。
 
2009.05.30 13:12 | 瑠川 あつこ | Trackback | Comments

狙い撃ち。

スタッフKです。

 

 

 

♪狙いを定めて引き金を~。

 

ではなく、♪狙いを定めてシャッターを~。

 

映画ソラニンの撮影の空き時間。

 


スチール担当の方のカメラを借りて没頭。

なかなか、いい写真を撮っておりました。

ただそれだけ。

それだけなんだけど。

だから気の効いたオチはありません。

ありません。で思い出した!

数年前、新入社員が電話を取り、電話の相手に「すいません、その件は私はわかりかねません」

ガクッ~。



えー。そして唖然。

背中から撃たれたらこんな感じだろう、って感じた。

♪狙いを定めて引き金を~。


そこから先は、、、転、転、転。

こちらもそうだが、電話の向こうの方も「、、、」だったでしょう。



変な丁寧語を使った当人も「、、、」

新人社員を中心に時が止まる。

否定の否定は肯定?

だから私はわかるってことかい?

♪うらら~。うらら~。うらうらら~。

この世は私の為にある?

私にはわかりかねます。

 

2009.05.29 15:25 | スタッフ | Trackback | Comments

ヘレン・メリル

皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
 
ブルーノート東京今週の情報をもう一つ。
 
 
 
それは、伝説の歌い手、ヘレン・メリルの公演。
 
 
大好きなアルバムで、良く聴いています。
 
 
昨年来日した際、私は目の前で聴いてきました。
 
失礼ながらプロフィールから逆算しますに、もう還暦を迎えるお年頃。
どんな風になっているんだろう?と期待と不安が。
 
目の前に現れた彼女は、期待を裏切らず、とてもエレガントな女性でした。そして可愛らしい。
 
声量等、衰える部分はあるものの、やっぱり生き様が滲み出ます。
想像力をかきたてられる。どんな人生を歩いてきたんだろうって。
 
”続ける”ってスゴイ。
 
精神的にも体力的にも幾つもの波がある中、奇跡の連続がおきて、今も舞台に立って歌い続けることを選んでいるヘレンメリル。
 
是非、アルバムを聴いて、ライブに足を運んでみてください。
 
5/26(tue)~29(fri)  http://www.bluenote.co.jp  映像も少し見れますよ。名曲が響きます。
 
でわでわ。
2009.05.29 14:41 | 瑠川 あつこ | Trackback | Comments

今日は廃墟

スタッフKです。

 

廃墟に出没。

 

誰かさんはドカチンの格好して、壁や床を壊してます。

 

スタッフKは早弁して待機中。

 

なんで?何のために?

 

わかるだろ~。

 

わかんねぇだろうなー。

 

でも、きっとつながる。

 

まだまだ全国どこかで公開中だよ「フィッシュストーリー」

 

「禅ZEN」もロングランで公開中

 

2009.05.26 16:15 | スタッフ | Trackback | Comments

つながり⑨線路でGO

線路はいいね。

 

熊本で高良健吾が映画「GO」を観て、線路の上を走りてぇー、と思ったのが俳優になるきっかけ。

 

その思いを「タウン情報くまもと」の編集者にポロリと言ったのが次のきっかけ。

 

それで弊社所属のシニアソムリエ、米野真理子に編集者から相談があり、その米野真理子が弊社に紹介して、2004の夏に面接。

 

採用。

 

つながってつながって今になる。

 

きっかけ。

 

♪線路は続くよ~。どこまでも~。

野を越え山越え谷越えて~。

楽しい旅の夢~。

つないでる~。

 

きっかけは~?

 

線路!

 

JINRO?

 

線路!!

2009.05.25 13:09 | スタッフ | Trackback | Comments

『コレ、絶対読んで! ~本棚妖怪のゴリオシ一冊』vol,8

こんにちは♪

アプレスタッフ・オノです(^^)
 
随分、ズイブン前。
僭越ながら“再読のススメ”をいたしました。多分、VOL,2、で。
本棚妖怪は、お気に入りを見つけては狂ったように繰り返し繰り返し、間髪入れずに何度も何度も読んだりするのですが。(←伊坂センセイの「重力ピエロ~新潮社」はかれこれ60回目ほど)
 
今回は、“何年か経ってチョット大人になった頃”再読して欲しい作品をご紹介。
 
…の前に。
この作品をお読みくださいませ。
 
トーマス・マン著・高橋義孝訳『魔の山』~新潮文庫。
 
舞台は、第一次世界大戦の頃で、スイスの山奥・ダボス。
(↑ダボス会議が開催される、あの、ダボスです)
学生生活を終え、就職する前の空いた時間で、主人公の青年ハンスは入院中の従兄弟を見舞うため、ダボスの結核療養所(サナトリウム)を訪れます。
ひょんな気持から、ハンスも結核検査を受けてみたのですが、あら大変、実は自身も結核に侵されており、そのまんま、そこに入院。サナトリウムでの療養生活が始まってしまいます。
 
あ。もう、ご存じかとは思いますが。
当時、ペニシリンが世に出回る前、結核は“不治の病”とされており。
特効薬もないため、栄養のあるものをたくさん食べて療養する、というのが一般的だったそうです。
感染すると大変なので、罹患者はもちろん“隔離”。
サナトリウムというところは、療養所であって、まったくの隔離された空間でした。
この物語は、その隔離された空間で繰り広げられる世界が主に描かれています。
 
病気と闘う人がたくさん集まっているとなると、読んでいる側もトーンダウンしがちですが、この作品、主人公のハンス青年がサナトリウム内で出会ったショーシャ夫人に恋をしてしまったり、と、恋愛エッセンスもございます。
そして、それを取り巻くたくさんの登場人物が実に個性的で、覚悟していたよりもポップな気持ちで読めました。
まぁ。“不治の病”ゆえ、“死”というのは、まとわりついていましたが。
 
結局のところ、最後にハンス青年は、7年の療養後、サナトリウムのある山を下り、当時、勃発していた第一次世界大戦に趣くわけですが。
 
コレを読んだワタクシ本棚妖怪は、当時、多感でアホな高校生。
『魔の山』は“ドイツの教養小説の最高峰”と称されるだけあり、
さすがに観念的で、小難しい(?)部分も多く、
正直、若かりし時分は『よくわっかんねェ~』となることもあったのですが。
読中読後、その、青臭いアタマで
生きるってナニ? 死ぬってナニ? 
病気ってナニ? 幸せってナニ?
国ってナニ? 宗教ってどうよ? 戦争ってなによ?
…などと。
生意気にも考えあぐねたものでした。
 
あと。
特筆すべきは、“食事シーン”でしょうか。
前述もしましたが、結核にかかると多くの栄養を摂取せねば、ということで、
このサナトリウムでは、彦麻呂さんもビックリの素晴らしい食事が何度も登場。
映画化なんかされちゃったら、ホントにヨダレもんだと思います。はい。
まぁ。この、食事シーン、単に“美味しそう”と思わせるだけではなく、
やはり、“食べるってナニ?”、“生きるってナニ?”と考えさせれ、
著者トーマス・マンの偉大さを感じてしまいます。はい。
 
あ。
申し訳ありません。
何だか、止まらなくなりそうです。長くなりそうです。
 
なので。
本日、ご紹介しようかと思っておりました
“何年か経ってチョット大人になった頃”再読して欲しい作品、は、
次回にいたします。
 
なので。
トーマス・マン著・高橋義孝訳『魔の山』、読んでおいてくださいまし。
 
次回、ご紹介する
“何年か経ってチョット大人になった頃”再読して欲しい作品
が、数倍、愉しめますので。
 
ではでは。
本日も、最後まで読んでくださってありがとうございます♪
アプレスタッフ・オノでした(^^)
2009.05.24 15:30 | スタッフ | Trackback | Comments