皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
引き続き、5月の誕生石”エメラルド”についてお話していきたいと思います。
《歴史と伝説》
①クレオパトラに愛された石
古代、エメラルドの供給は、エジプトが一手に担っていました。

エジプトの女王・クレオパトラは、このエメラルドをこよなく愛していました。
なんと、自らの名前の鉱山”クレオパトラ鉱山”を所有していた、といいます。
このことから、エメラルドは”富と権力”の象徴の石とされて来ました。
また”叡智を掌握する石”とも言われ、古くから、学者や法律家などの知的な職業につく人々にも好まれていました。
②インカ帝国の”幻の巨大なエメラルド”
南米はエメラルドの産地として有名。
13世紀に成立し、16世紀に滅んだインカ帝国では、エメラルドは装飾に多用されていました。
首飾りなどの装身具はもちろんのこと、信仰の対象である神殿はエメラルドで埋め尽くされていたといいます。
言い伝えによると、インカ帝国には、なんとダチョウの卵ほどのエメラルドが存在し、女神の象徴として崇拝されていたとか!
16世紀、インカ帝国に侵入したスペイン軍は、血眼になってこの巨大なエメラルドを探しましたが、発見できませんでした。
インカ帝国と供に、忽然と姿を消してしまった、という訳です。
③エメラルドの都~オズの魔法使い~

皆さん、オズの魔法使いってどんなお話だったか覚えていますか?
アメリカのカンザス地方に住む主人公の少女ドロシーは、突然竜巻に巻き込まれ、飼い犬トトと一緒に、不思議の”オズの国”に運ばれてしまいます。
途中で、脳の無いカカシ、心の無いブリキの木こり、臆病なライオンと出逢います。
そして、それぞれの願いを叶えて貰う為、一緒に”エメラルドの都”にいる大魔法使い”オズ”に会いに行く・・・という旅物語。
エメラルド=魔法の力。
1900年に初版。エメラルドは、当時のアメリカ人にとって、夢と希望の象徴だったのです。
④不貞を働くと色が変わる!?
エメラルドは、”不滅・信頼・清い心”の象徴とも言われて来ました。
なんと、持ち主が不貞を働くと色が変わる!?なんていう言い伝えも・・・。ほんとかな?
とりあえず、結婚指輪や婚約指輪にエメラルドが入ってる方!・・・ご注意くださいね(笑)
次回は、エメラルドの《パワーストーン効果》についてお話したいと思います!
でわでわ。
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