皆様こんにちわ。アプレ所属の瑠川あつこです。
今回は、真珠の歴史についてのお話を。

《歴史》
①最古の宝石
真珠と人類の関わり合いは、太古の時代から続いています。
それは一体何故なんでしょうか?
答えは2つ。
まず1つは、人類にとって貝は、最初から重要な食料であり、身近なものだったということ。
その貝から偶然採れるのが真珠だったのです。
もう1つは、真珠は、産まれたままの姿で既に美しいモノであったということ。
ダイヤモンドなどのように、研磨の必要などない宝石だからです。
②語り継がれる宝石
現存する様々な民族の伝承・神話・文献には数多く真珠が登場します。
古代インドの神話によれば、真珠は神へのお供え物に。
真珠は「神の心に飾られた」と言われています。

旧約聖書や新約聖書にも、真珠の話はたくさん登場。

日本でも、古事記や日本書紀や万葉集に。
「しらたま」「あわびたま」「まだま」など、様々な呼び名で頻繁に登場しています。
歴史を感じますねぇ。
③世界のMIKIMOTO
”天然真珠は、貝から偶然に産まれるもの”
発見されることも稀な上に”真円の真珠”は、なかなか採れるものではありませんでした。
質・量ともに安定しない真珠は、まさに富のシンボル。
1918年、世界中が待望していた”真珠を養殖する技術”を発明したのが、
日本人の御木本幸吉。
そう、日本でお馴染みの「MIKIMOTO」の創始者なのです。
現在世界中でジュエリーに使われる真珠の90%以上は養殖真珠!
真珠が気軽に楽しめる様になったのは、わずか90年余前のこと。
御木本様のおかげなのです。
次回は、一種の臓器移植!と言われる《真珠の養殖について》お話したいと思います。
でわでわ。
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