『福岡へ』

いやーかなりしんどかったですよ。

無謀すぎた~

お久しぶりですm(__)m
プライマリーの松澤 匠です。

東京から福岡まで行ってきました。

車で。

友人の命日にお線香をあげるため。

メンバーは3人。
私とこの足の短い2人。

 

お笑い芸人
『御茶ノ水男子』

左が、「しいはしジャスタウェイ」

右が「おもしろ佐藤」

2人とも不思議な名前をしています。
極力、人前で呼ぶのは避けたいです(笑)

 

土曜日の午前0時、レンタカーで渋谷にいる彼らを拾い、

いざ福岡へ!

気合いを入れて運転しはじめた矢先、彼らはこんな事を報告しはじめました。

「ごめん!日曜の昼過ぎにライブが入った。」

「へ?」

耳を疑いました。
東京から福岡まで片道約15時間。
往復30時間。

私達に与えられた時間
37時間。

「いやいやいやいや、キツいでしょ!
無謀でしょ!
弾丸過ぎるでしょ!」

と色々言いたかったのですが、

言えば言うほど仕事のない私が、仕事のある彼らを妬んでいるような構図になるので、やめておきました(泣)

 

黙々と3人で運転。

 

結局、福岡に15時に到着し、18時には東京へと出発(笑)

 

よく目にしたもの。
『赤いテールランプ』
『オレンジ色の外灯』
『中央分離帯の造られた緑』。

よく口にしていたこと。
『眠い』
『暑い』
『臭い』
『風呂入りたい』
『あ!女子だ』
『中国地方、長くねぇ?』
『[わ]ナンバーだからって舐めやがって』

挙げれば挙げる程、悲劇です(泣)

 

でも、なぜか楽しかった。
飛行機や新幹線では味わえない苦労があり、達成感があった。

はっきり言って無駄でアホな事をしているのはわかっています。
なんの為にもならないのもわかっています。

だけど、悪いことじゃない。
私は色んな事を感じれたし、考えられたのだから。

これでいいのだ!!

 

元吉本興業所属
『ペリかん』  永田守

また会いに行くよ!

そんじゃあね

 

松澤匠でした。

2010.09.9 18:50 | 松澤 匠 | Trackback | Comments

奥村土牛展

プライマリーの松澤匠です。

山種美術館に行ってきました。

 

 

奥村土牛  生誕120周年記念展。

友達にこのチラシを渡され、魅了されました。

 

『生』を感じたんです。
それも、「俺は生きているんだぜぇ」っていう露骨に出ているものではない。

もっと品があって深い感じ。動じないんだけど、淡い感じ。

これはなんなのか?
私もスクリーンで『生』を出したい。

 

私は今まで『生』イコール『葛藤』だと思っていました。

いかに悩むか。

だけど私の『悩む』は結局、堂々巡り。
グルグルしちゃうんです。

 

そんな時、教えてもらっちゃいました。

 

『生きてるように見せよう見せようと力めて描くよりも、
描く前に鳥なら鳥、花なら花に
しみじみとした愛を覚える。
その気持ちをもって描けば技巧が稚拙であってもいい味わいのものが出来る。

『奥村土牛』

 

なるほど、『愛』なのか。

『愛』ってなんだ?

曖昧にしかわからない。

とりあえず持ってみよう。与えてみよう。

まずはそこからだ!

 

 

山種美術館。
広尾高校の目の前。

近年移転したらしく、偉大な建築家が建てたんじゃないかってくらい立派で、ガラス張りのきれいな建物。

 

そんな建物の付近で、こんな看板を見つけてしまいました。

 

 

洗濯ばさみかい!
突っ込みドコロが満載です。

 

でもなぜか発見して嬉しくなっちゃっいました(笑)

久々に道端で携帯カメラを起動している私。

 

あれ、この感情も『愛』なのかな?

 

松澤 匠でした。

2010.06.9 16:29 | 松澤 匠 | Trackback | Comments

爆音映画祭

「世界一、音の良い映画祭。
映画の見方変わります。」
というキャッチフレーズで、今年もやってきました!

爆音映画祭!

爆音で観たらヤバい映画満載です!

「バグダッド・カフェ」

「ポーラX」

「鉄男」

「愛のむきだし」

「AKIRA」

等々!

もう爆音を想像しただけで後頭部が刺激されちゃいます♪

 

でも本当に観て欲しいのは、
豊田利晃監督作品

『蘇りの血』!

なぜなら私が少し出演しているから!(笑)

 

この映画、立ち見だったことあるんですが、私踊ってしまいました!

映像が掻き立てるです!
音が刺激するんです!

本能を!

爆音だったらどうなることやらわかりません!

5/29・6/2は
吉祥寺バウスシアターで!

踊っちゃってください!

酔い痴れちゃってください!

狂っちゃってください!

もうワケ分かんなくなっちゃってください!

 

何も考えなくていいんで、是非、足を運んで最高の瞬間を味わってきてください!

よろしくです!

 

 

あっでも、

劇場で踊って、トラブルや従業員に怒られたりしましても、私は責任を負いかねますので、ご了承ください(笑)

 

かなり無責任な松澤  匠でした♪

2010.05.29 11:58 | 松澤 匠 | Trackback | Comments

『宮本から君へ』

プライマリーの松澤 匠です。

 

新井英樹氏 作
『宮本から君へ』

 

これ半端ないです。

 

一巻のオビに作家の古川日出男さんがこうコメントしています。

『俺は誰に感情移入すればいいんだ?
俺は宮本に感情移入すればいいのか?

だけど青いだろ。 
痛いだろ。

困っちゃうんだよな。

そして読み進めるとさ、自然にそれを、したよ。 
感情移入したよ。

最後は、、、、、感動したよ。』

 

 

社会人1年目、文具会社営業の宮本。

こいつがどうしようもなく痛い人間。
不器用で折れやすいくせして、真っすぐにしか進めなくて、すぐ泣くし、頑固だし、がむしゃらすぎるし、暑苦しいし、情けないし、幼いし、ダサいし。

読んでいてたまにイラつく時もある!

 

だけど、憎めない。

憎めないから読み続けてしまう。

読み続けているとそのうち本気で応援している。あの宮本を。

『バカじゃねぇの。何してんだよ!宮本!頑張れよ!』

 

でも、ふと気付く。
私はどの立場で宮本に罵声を浴びせたり、応援したりしているんだ?

もしかしたら宮本より自分の方が残念な人間なんじゃないのか?

 

宮本は滑稽でかっこ悪いけど、必死に戦って成長している。

 

だけど私は?
何かと戦っているか?

空気を棒読みしているだけなんじゃないか?

 

不思議だ。

バカにしていた宮本が、気が付いたら羨ましくてしょうがなくなっている。

 

 

『宮本から君へ』

ヤバイです!

 

小説家の伊坂幸太郎さんもオビを書いてます。

『この漫画に何も感じない人を、僕は信用したくない。』

 

私はこの漫画を一生、自分の傍に置いておこうと思います。

気になる人は是非!

 

 

最近、膝が痛いたいのを本気で成長痛だと思っている25歳の  松澤 匠でした。

 

2010.05.26 17:30 | 松澤 匠 | Trackback | Comments

映画「クロッシング」

プライマリーの松澤匠です。

脱北。
知っているようで知らない事。

でも知らなくちゃいけないような事。

 

「これは洋酒っていうモノで、飲んでも二日酔いにならないらしいぞ。」

ジャックダニエルらしき瓶を持った男が言う。

それを聞き、驚く主人公。

 

 私にとってジャックダニエルは、小さい頃から親父が飲んでるのを見ていたお酒。

だから、戦後の話かと思った。

  

2007年の北朝鮮。

 

こんなに閉ざされているとは思わなかった。

  

この映画を見て北朝鮮の内情や脱北のことを少しは知れてよかったと思う。

その反面、あまりにも悲惨すぎて知ったことを後悔しているような自分もいる。

 

『知る』ということは楽しさがあったり、成長がある。
だけど辛さや惨めさも伴う。

 

『知らない』ということはある意味幸せだったり、可能性があったりする。

だけど悲惨さや残酷さが生じる。

 

そんなことをこの映画は言っているような気がした。

『知る』『知らない』
どっちが良いのやら。

 

バランス良く?

いや~難しい。

 

映画『クロッシング』

多くの脱北者に直接取材をして練りに練られた本気の映画。本気過ぎてワンワン泣いてしまいました。

知りたい人は是非。

 

 

私はこれから記憶のない昨日の飲み会で、自分が何をやらかしていたのか知人に聞いてみます。

『知る』って怖いです。

でも『知る』ことを止めない自分でいたい。

 

何人に謝ることやら。

 

松澤  匠でした。

2010.05.20 12:34 | 松澤 匠 | Trackback | Comments

はじめまして!プライマリー所属の松澤 匠です。

「あんなスイッチみたいなものがあったらいいな。」

 

現場で豊原功補氏の背中を見ながら思った一言。

 

僕は去年の暮れに、アプレ所属の豊原功補氏が出演される、Bee TVのドラマ撮影の現場にお邪魔していた。

 

プライマリーの現場研修の一貫として、豊原氏に付かせて頂いていたのだ。

 

さっきまで僕やヘアメイクさんとスーパーマリオの話で盛り上がっていた豊原氏は、本番の声がかかるとすぐに龍崎になっていた。

 

いやらしさや色気が一瞬にして出てくる。

 

龍崎の今まで生きてきた背景まで感じられた。

 

スイッチみたいなものがあるような気がした。
不思議だった。

 

だから安直な質問だけど「役作りってどうやってるんですか?」と豊原氏に聞いてみた。

 

「役作りは作品によるが、あまりしない。そこで何を感じるかだよ。
龍崎って役名をもらった自分が龍崎のセリフを言うだけでも、画面に映っている自分は龍崎なんだし。余計な役作りをすればするほど嘘になる。」と。

 

納得できた。理解もできた。だけど自分がそれをできるかどうかはわからなかった。

 

なぜなら幅や経験が少ないからだ。

 

豊原氏は今まで生きてきた中で刺激を受けたもの(映画、音楽、本、人等)から龍崎に合うものを、その場で選択して演じているように感じられた。
だからリアルだった。

 

僕はそれが少ない。
嘘の塊になるだろう。

 

理屈ばかりで考えている場合じゃない!
その幅や経験を増やさなくては。これから色々な物や人と出会って刺激を受けなくては。停まっている場合じゃない。

 

今の豊原氏と同じ年齢になった時、自分も同じくらい厚みのある人間になろうと思った。

 

Bee TVにて配信中
「30ハケン女が就職する方法♪」
携帯の画面ではもったいないくらい内容が濃い作品。恋愛、家族愛、仕事、将来に対しての不安。笑って泣ける作品。

 

豊原功補さん演じる「龍崎一太」と内田有紀さん演じる「神林りこ」の激しい言い合いも必見です。
是非、ご覧ください。

 

あ、ちなみにフグ屋さんのシーンで僕も一瞬だけ映っているので是非(笑)

 

豊原功補さん、スタッフのみなさん。大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

これからも僕は俳優として生きていけることを目指し、頑張っていきますのでよろしくお願い致します。

 

プライマリー所属
松澤  匠
またブログに遊びにきますm(__)m

 

2010.04.8 11:21 | 松澤 匠 | Trackback | Comments