プライマリーの松澤匠です。
山種美術館に行ってきました。

奥村土牛 生誕120周年記念展。
友達にこのチラシを渡され、魅了されました。
『生』を感じたんです。
それも、「俺は生きているんだぜぇ」っていう露骨に出ているものではない。
もっと品があって深い感じ。動じないんだけど、淡い感じ。
これはなんなのか?
私もスクリーンで『生』を出したい。
私は今まで『生』イコール『葛藤』だと思っていました。
いかに悩むか。
だけど私の『悩む』は結局、堂々巡り。
グルグルしちゃうんです。
そんな時、教えてもらっちゃいました。
『生きてるように見せよう見せようと力めて描くよりも、
描く前に鳥なら鳥、花なら花に
しみじみとした愛を覚える。
その気持ちをもって描けば技巧が稚拙であってもいい味わいのものが出来る。
『奥村土牛』
なるほど、『愛』なのか。
『愛』ってなんだ?
曖昧にしかわからない。
とりあえず持ってみよう。与えてみよう。
まずはそこからだ!
山種美術館。
広尾高校の目の前。
近年移転したらしく、偉大な建築家が建てたんじゃないかってくらい立派で、ガラス張りのきれいな建物。
そんな建物の付近で、こんな看板を見つけてしまいました。

洗濯ばさみかい!
突っ込みドコロが満載です。
でもなぜか発見して嬉しくなっちゃっいました(笑)
久々に道端で携帯カメラを起動している私。
あれ、この感情も『愛』なのかな?
松澤 匠でした。














