プライマリー所属・菅原輝波子です。
スポーツ観るのが好きです。なかでも陸上は特に好きです。
10月24日、日本選手権リレーを観に行ってきました!
本日はマイルリレーの決勝。つまり4×400mリレーです。400mはトラック1周です。
スピード感、順位変動、駆け引き、粘ってる感、攻めてる感、紙一重感、瀬戸際の攻防感、必死感、第3コーナー過ぎてからのドキドキ感……、とにかくとても魅力的な競技です!
前置きが長くなってしまいましたが…、早稲田大学(男子)優勝おめでとうございます!
優勝はなんと27年ぶり!3走から独走態勢に入る圧勝でした!
そして、なんと私、優勝メンバーにお話を聞いてきました。わーい!
とっても足が速くて、チームワーク抜群の、素敵な大学生です。

写真、“W”決まってます!右上から時計回りに2走・中村選手、1走・小西選手、4走・浦野選手、3走・牧野選手、桑野選手(4年)です。桑野選手は今回走っていませんが、私が熱心に陸上を見始めた2年前くらいにはよくマイルを走っていて印象に残っています。
4年生の小西選手、中村選手はともに1年生のときからメンバーに入り、ずっとマイルリレーを走ってきました。まさに早稲田のマイルの顔です。
地元が近いおふたりは高校時代からの腐れ縁。実力も近くよいライバル関係であると同時に、ずっと戦ってきているのでとても信頼し合っているそう。もっと話を聞いてみたかったなー。
ふたりのひとこと+わたしのたわごと↓
★リーダーとして引っ張ってきた小西選手
「早稲田に入って陸上をやって本当によかった」
その気持ち、走りからも伝わってきました。どんな人でも、自分のやってきたことを心からよかったと言えるって難しいことだと思います。
相手を認めつつライバル視しつつ仲が良いというマイルメンバー。そこが大きな強みだと思いますが、リーダーの小西選手の力も大きいのだろうと感じました。
あと難しいことはわからないけど、小西選手の1走は勢いと同時に安心感がとてもあって…。いつも1走を走られていたのですが、小西選手の1走とても好きでした。
★意外にも文化構想学部な中村選手
「このメンバーで走れることは有り難いことで、メンバーに感謝したい」
ちなみに“有り難い”とは有ることが難しいという意味だと補足してくれました!
たしかにそうだなー、と。たくさん人間がいる中で、陸上やって、400走れて、同じ時期に早稲田入って、競走部入って、リレーメンバー入って…って考えていくと、本当にすごい確率!
あと、粘りの走りって見ているほうはとてもドキドキするのですが、中村選手の粘りに感動する私…ってパターン多かったです。だからかラストの直線のイメージが強いです。
大学生の試合を見ていていつも思うのですが、やっぱり4年生って何か違うんですよね。4年分の経験を背負っているからか、なんか大人で落ち着きがあります。そして、重みがあります。おふたりもそれぞれ様々な思いを抱えて走られていたのだと思います。観戦を続けてきた私にとっては、おふたりの引退は非常に寂しいです。。。
つづいて、下級生のおふたり。
アンカー浦野選手(2年)は、個人種目(400m)でも日本選手権で入賞している実力者。
「人一倍陸上への想いが強い」(小西)と先輩も一目置く存在で、その姿に刺激を受けていたそうです。今大会でもぐんぐん後続を引き離す走りは圧巻でした。
「世界で戦う姿を見せたい」と本人もおっしゃっていますが、今後日の丸をつけて活躍する姿が見られると思うので覚えておいて下さい。走り以外にも「頻繁に変わる髪型」に注目してほしいとのこと。カッコイイのでどんな髪型でも似合いそうです!
もうひとりの2年生、3走・牧野選手。ほかの3人が毎試合メンバー入りしてきたのに対し、残り1枠が流動的だった早稲田。今回も直前まで誰が走るかわからなかったそうです。
「早稲田の400といえば浦野だと思いますが、このレースをきっかけに自分も上に行きたい」。同学年のエースを意識する姿からはブレイクを予感させられます!余談ですが、牧野選手は黒縁メガネがとってもお似合い。覚えやすいし遠くからでもすぐに見つけられちゃいます。素敵!
ふたりともまだ2年生だなんてこれからが楽しみすぎます!
ちなみに早稲田には400を走る選手がまだまだいるので、今回走っていない選手&来年度のマイルリレーにも期待大です!
以上、来年も陸上競技場に通おうと心に決めた菅原輝波子でした。